テミスの不確かな法廷~第7話・裁判所主導の職権主義

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グレース
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いきなりネタバレになりますが、ある人が消されたかのように亡くなってしまいます。
再審請求に当たり、あったはずの証拠が出てきません。
いつも通り、法律の分からない言葉を説明してから感想にうつります。

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不見当とは?

👉 存在・保管されているはずの証拠の所在が現在確認できない状態

  • 証拠があった記録はある
  • しかし現物が確認できない
  • 原因は確定していない
グレース
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よく似た言葉で比較すると分かりやすいかと思います

用語意味
不見当所在不明
紛失なくした
滅失消滅・破壊
廃棄捨てた
不存在最初から無い
グレース
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「不見当」とする事で一生懸命探したけれど見つかりませんでしたと言えなくもないのです。

👉 「不見当」= 証拠は存在した記録があるのに、現物確認ができない状態
(刑事裁判では証拠評価に大きく影響する可能性あり)

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裁判所主導の職権主義(しょっけんしゅぎ)って?

グレース
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裁判官が真相解明の中心になる裁判のことです。
他にも色々ありますが、今回のドラマに関してのみ考えていきます。

裁判官が職権で出来ること
  • 証人を呼ぶ(当事者が申請していなくても)
  • 証拠提出を命じる
  • 当事者へ質問する
  • 審理の方向を決める
  • 必要な調査を指示する
グレース
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検察が証拠を出し渋るようなことがある場合、
裁判官主導で証拠提出を命じることが出来るわけです。

なぜ職権主義が必要かということ、冤罪防止や真相究明などがあります。
既に確定した刑罰であっても新しい証拠や科学捜査の発展で覆ることは十分に考えられるからです。

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感想

グレース
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あんまり衝撃的だったので後で書きます。
私も考えをまとめ中です

📅放送一覧(全8回)

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📺 登場人物(ドラマ版)& 役者

🧑‍⚖️ 主要キャスト(裁判所・法廷関係)

登場人物(役名)役者(キャスト)役割・備考
安堂清春(あんどう きよはる)松山ケンイチ裁判官・特例判事補(主人公)
小野崎乃亜(おのざき のあ)鳴海唯弁護士
落合知佳(おちあい ちか)恒松祐里判事補(裁判所職員)
津村綾乃(つむら あやの)市川実日子執行官
門倉茂(かどくら しげる)遠藤憲一部長判事(安堂の上司)
八雲恭子(やくも きょうこ)山田真歩主任書記官
荻原朝陽(おぎわら あさひ)葉山奨之書記官
古川真司(ふるかわ しんじ)山崎樹範検察官(検察側)
結城英俊(ゆうき ひでとし)小木茂光最高検察庁・次長検事

👪 周囲の人物(家族・関係者)

登場人物役者関係
安堂朋子(あんどう ともこ)入山法子安堂清春の母
山路薫子(やまじ かおるこ)和久井映見精神科医・安堂の診断医・支援者

⚖️ その他の登場人物

登場人物役者備考
穂積英子山本未來人権派弁護士
吉沢亜紀齋藤飛鳥再審を求める関係者

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