どうする家康~2023年大河ドラマ

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国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし──
三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ!計算違いの連続!ガマンの限界!どうする家康!
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!

【作】古沢良太
【音楽】稲本響
【出演】松本潤 有村架純 大森南朋 山田裕貴 /岡田准一 北川景子 ムロツヨシ /松嶋菜々子 松重豊 野村萬斎 阿部寛

https://www.nhk.jp/p/ieyasu/ts/Y785R84XK5/
グレース
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2023年大河ドラマ。
松本潤主演。

  1. ちょこっとだけ感想(随時更新していきます)
    1. 第1回 どうする桶狭間(2023年1月8日放送)
    2. 第2回 兎と狼(2023年1月15日放送)
    3. 第3回 三河平定戦(2023年1月22日放送)
    4. 第4回 清須でどうする!(2023年1月29日放送)
    5. 第5回 瀬名奪還作戦(2023年2月5日)
    6. 第6回 続・瀬名奪還作戦(2023年2月12日)
    7. 第7回 わしの家(2023年2月19日)
    8. 第8回 三河一揆でどうする!(2023年2月26日)
    9. 第9回 守るべきもの(2023年3月5日)
    10. 第10回 側室をどうする!(2023年3月12日)
    11. 第11回 信玄との密約(2023年3月19日)
    12. 第12回 氏真(2023年3月26日)
    13. 第13回 家康、都へゆく(2023年4月2日)
    14. 第14回 金ヶ崎でどうする!(2023年4月16日)
    15. 第15回 姉川でどうする!(2023年4月23日)
    16. 第16回 信玄を怒らせるな(2023年4月30日)
    17. 第17回 三方ヶ原合戦(2023年5月7日)
    18. 第18回 真・三方ヶ原合戦(2023年5月14日)
    19. 第19回  お手付きしてどうする!(2023年5月21日)
    20. 第20回 岡崎クーデター(2023年5月28日)
    21. 第21回 長篠を救え!(2023年6月3日)
    22. 第22回 設楽原の戦い(2023年6月11日)
    23. 第23回 瀬名、覚醒(2023年6月18日)
    24. 第24回 築山へ集え!(2023年6月25日)
    25. 第25回 はるかに遠い夢(2023年7月2日)
    26. 第26回 ぶらり富士遊覧(2023年7月9日)
    27. 第27回 安土城の決闘(2023年7月16日)
    28. 第28回 本能寺の変(2023年7月23日)
    29. 第29回 伊賀越えろ!(2023年7月30日)
    30. 第30回 新たなる覇者(2023年8月6日)
    31. 第31回 史上最大の決戦(2023年8月13日)
    32. 第32回 小牧長久手の激闘(2023年8月20日)
    33. 第33回 裏切り者(2023年8月27日)
    34. 第34回 豊臣の花嫁(2023年9月3日)
    35. 第35回 欲望の怪物(2023年9月17日)
    36. 第36回 於愛日記(2023年9月24日)
    37. 第37回 さらば三河家臣団(2023年10月1日)
    38. 第38回 唐入り(2023年10月8日)
    39. 第39回 太閤、くたばる(2023年10月15日)
    40. 第40回 天下人家康(2023年10月22日)
    41. 第41回 逆襲の三成(2023年10月29日)
    42. 第42回 天下分け目(2023年11月5日)
    43. 第43回 関ケ原の戦い(2023年11月12日)
    44. 第44回 徳川幕府誕生(2023年11月19日)
    45. 第45回 二人のプリンス(2023年11月25日)
    46. 第46回 大坂の陣(2023年12月3日)
    47. 第47回 乱世の亡霊(2023年12月10日)
    48. 最終回 神の君へ(2023年12月17日)
  2. キャスト&スタッフ
  3. 「どうする家康」をもっと知りたい方へ
    1. 見逃し配信情報
    2. DVD&Blu-ray情報
    3. ガイドブックはこちら

ちょこっとだけ感想(随時更新していきます)

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第1回 どうする桶狭間(2023年1月8日放送)

いきなりヘタレな家康で野村萬斎は無駄に格好良いし、キャストを観ていたらこれからどうなっていくのかがものすごく楽しみ。築山殿があれだけ可愛らしく表現されているのも珍しいかなと思いました。築山殿が何かと悪者にされるのは後の世の創作らしいので家康と築山殿の年齢的にも子供の時に遊んでいたというエピソードは何となく和みました。

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もちろん、これも築山殿との子供の頃のエピソードも創作の域を超えないかもしれませんが…。

第2回 兎と狼(2023年1月15日放送)

まさかの野村萬斎が1話で終了?もう、回想なんかも無しですか?一番楽しみにしていたのにな。ちょっと残念。バズっているのは岡田信長。(織田信長の配役が岡田准一であることから)兎は家康で狼は信長なのか?早速、築山殿が子供に恵まれたのにこの後の事を思うと心が痛む回。

第3回 三河平定戦(2023年1月22日放送)

家康の一生が長いから結構速いテンポで話が進む感じ。今川家による松平家の家臣の妻達への報復。早くもトラウマ回。「十三本塚」

第4回 清須でどうする!(2023年1月29日放送)

お市って戦国一の美女って言われているけれど、実はすごく背の高い人で着物を着るときの「おはしょり」なんかもほとんど出なかったそうです。その兄の信長もイケメンの大男だったという話なんだけれど「あれ?」。ふと思った事でした。

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これらの話は外国から来た宣教師の遺した記録によるものなので客観的な要素が多く信憑性しんぴょうせいが高いのではと思っています。いわゆる「忖度なし」かと。

第5回 瀬名奪還作戦(2023年2月5日)

奪還したのかと思ったら、まさかの次週に続くだったのか。結構引っ張るなあ。

第6回 続・瀬名奪還作戦(2023年2月12日)

服部半蔵による奪還がすごい!
引き換えにしたものも多かった。

第7回 わしの家(2023年2月19日)

怪しげな巫女。 一向宗の上人。 とことん胡散臭い感あり。
ただし、「戦ばかりやっている阿呆どものせいじゃ!」の一喝は格好良かった。

第8回 三河一揆でどうする!(2023年2月26日)

一向宗から年貢を取ったので一揆になった。そこには軍師がいたなんて!

第9回 守るべきもの(2023年3月5日)

軍師の正体は本多正信。

第10回 側室をどうする!(2023年3月12日)

側室に子供が出来るものの、「好きな人が出来た」と別れを申し出られる。
その相手は何とと女性???

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第11回 信玄との密約(2023年3月19日)

武田信玄をご住職と間違う家康。
信玄の狸っぷりがすごい。
女傑・田鶴(たづ)が格好いい。
彼女の思い人は家康の正室って事で合ってる?
このシリーズ、どうしても”百合”なのか?

第12回 氏真(2023年3月26日)

幼い頃、一緒だった氏真。
父に認められていないと思い込んで生きていたのが哀しい。
父は彼を認めていたのに…。
萬斎様、再登場回。

第13回 家康、都へゆく(2023年4月2日)

家康が意気揚々と将軍に会いに行くものの、あまりの暗愚にがっかりする。

第14回 金ヶ崎でどうする!(2023年4月16日)

信長の元で過ごす家康。
浅井長政の裏切りから家康を守りたいお市は自分の侍女をつかわす。
侍女がいじらし過ぎる。
40キロ走って絶命(泣)
彼女の名前の阿月(あづき)は小豆(あずき)から来ていているそうです。
お市が信長に送った「小豆の袋」からの話。
大河なのでドラマチックに書かれているものの、可哀想すぎる。

第15回 姉川でどうする!(2023年4月23日)

敵を引き付けてから討って出たから遅くなったと言い訳する家康に
「これからは判断を間違えるなよ」と半ば脅す信長。
バレてましたね。
怖いです。

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第16回 信玄を怒らせるな(2023年4月30日)

信玄の風体で既に家康は負けているけれど、武田勝頼ってあんなに格好良かった?

第17回 三方ヶ原合戦(2023年5月7日)

罠に、はまった家康。
まあ、「分かるやん?」って言うレベルだったけれど、もうそれすらギャグだと思う。
今回も武田勝頼が格好良かった。

第18回 真・三方ヶ原合戦(2023年5月14日)

このエピソードは確か家康の「ヘタレ中のヘタレ」の話だったように記憶していたのだが、そのエピソードはあったっけ?

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家康が敗走中に漏らしてしまったというアレは?

第19回  お手付きしてどうする!(2023年5月21日)

お万に手を付けたと言う話なんですが、これでは家康がお万に襲われた???

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改題案:お手付きになった家康

第20回 岡崎クーデター(2023年5月28日)

五徳がブラックすぎて、このままひっぱるのかなあ。
史実では築山殿は良い人で五徳がわがまま放題が出来なくて父(織田信長)にチクったっていうのがホントのところらしいから、この辺は意外に忠実なのかもしれない(笑)

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第21回 長篠を救え!(2023年6月3日)

岡崎体育さんが出て来た事で話がまた明後日の方向に行ったように感じたのは私だけだろうか?

第22回 設楽原の戦い(2023年6月11日)

五徳が偉そうに信長の威光を笠に着ていたのに結局は信長に逆らえず。
これで瀬名と信康の運命が決まるのか…?
五徳…後悔する生き方をするなよ…。

第23回 瀬名、覚醒(2023年6月18日)

もう、五徳は堂々と信長のスパイ宣言をしたと言う事なのか…。

家康が瀬名に渡したうさぎの木彫り
「これがわしの弱い所じゃ…」が可愛い。
でも、切ない。

第24回 築山へ集え!(2023年6月25日)

笑顔で壊れていく瀬名が愛おしい。

第25回 はるかに遠い夢(2023年7月2日)

瀬名…(涙)

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第26回 ぶらり富士遊覧(2023年7月9日)

妻子の命を奪った人のもてなしをする家康。
情けないなあと思いつつ…最後は「信長を討つ」と。
本能寺の変まで46日。

第27回 安土城の決闘(2023年7月16日)

信長、絶対に気が付いているよね?

第28回 本能寺の変(2023年7月23日)

本能寺の変は遂行されました。
(すいません、半ば本気で信長が生き残るかもと妄想していました)

第29回 伊賀越えろ!(2023年7月30日)

信長が生きているかも…って噂がある。
首がないからねえ。
それで、家康は助かった???

第30回 新たなる覇者(2023年8月6日)

秀吉にお市様が振り向いてくれなかったのは踏襲されたのね。
真田丸の焼き直しかあ。
なるほど、なるほど。

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第31回 史上最大の決戦(2023年8月13日)

この時点で秀吉の古狸ぶりが圧勝だなあ。

第32回 小牧長久手の激闘(2023年8月20日)

秀吉「人の悪口書いて面白がっとるような奴、己の品性こそが下劣なんだと白状しているようなもんだわ」
ここで勝敗は決まったな。

第33回 裏切り者(2023年8月27日)

関白となった秀吉に恭順の意を示すべきだという石川数正。
この時点での最上の策ではあるものの、受け入れられない側の気持ちも分かる。
*司馬遼太郎の「覇王の家」では、むしろ数正の進言は良策として受け入れられています。

第34回 豊臣の花嫁(2023年9月3日)

秀吉の妹の旭が切なく…。
数正は平和を願っていたと言う事が家康に伝わったか?

2023年9月10日はラグビーのため放送中止

第35回 欲望の怪物(2023年9月17日)

欲望の怪物なんて言うから秀吉の事だと思っていたら、いやいやそれよりもすごかったのは秀吉の母の大政所様だった???
*ちなみに大政所様は篤姫様のお姑様でいらっしゃいます。

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第36回 於愛日記(2023年9月24日)

お市様と茶々が同じ北川景子さん。茶々の毒婦っぷりが表現されててビビった。
何だか勧善懲悪になってきて徳川が「善」豊臣が「悪」って感じか?

第37回 さらば三河家臣団(2023年10月1日)

淀殿(茶々)が怖い…。自分の子供なら父親は誰でも…?
(史実や実際の所は分かりません…念のため)

第38回 唐入り(2023年10月8日)

茶々が毒婦路線で行くんだなと確信。
赤いリップが怖い。
でも、当時の世相では浅井三姉妹は織田家の血を引く正当な家系。
おまけに当時の英雄・織田信長の姪だからこの人たちの子供と言う事が何より大事ではあるんだけれどね。

第39回 太閤、くたばる(2023年10月15日)

タイトルでネタバレなんだが…。
家康は秀吉に「二度と戦乱の世には戻さぬ」と言って「大坂の陣」が始まっちゃうのね…。

第40回 天下人家康(2023年10月22日)

終始、三成がまっすぐすぎた。
彼に少しでもドス黒い所があれば、時代が変わっていたのかも。

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第41回 逆襲の三成(2023年10月29日)

三成は隠居させられたものの太閤への忠義心は変わらない。
家康は事実上の天下人。
茶々は三成を重用するも裏では家康と通じようと画策。

第42回 天下分け目(2023年11月5日)

三成挙兵。
味方をどれだけ多く付けるかが勝負。
天下分け目の関ケ原の始まり。

第43回 関ケ原の戦い(2023年11月12日)

最後まで自分の責任から逃げなかった三成
負けたのは人のせいの茶々さま
この後、大坂冬の陣、夏の陣が来るのか…。

第44回 徳川幕府誕生(2023年11月19日)

徳川幕府を開く家康。
さっさと息子の秀忠にその地位を譲る家康。
茶々さまは大激怒。
でも、豊臣秀頼が大きくなっていて時の流れを感じる。

第45回 二人のプリンス(2023年11月25日)

「国家安康」は家康の首を斬る。
「君臣豊楽」は豊臣こそがトップである。
そういいがかりを付け戦に突入していく。
*ちなみにこの文言は初めて使われた言葉でもなく、この以前からあったというのが通説です。

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第46回 大坂の陣(2023年12月3日)

大坂城に大砲を撃ちこみ続ける家康。
天守に逃げ込む茶々さまと女性たち。
千姫が下敷きになりそうになったら身を挺して庇う茶々さまに涙。

第47回 乱世の亡霊(2023年12月10日)

三姉妹が久しぶりにそろう。
涙の再会でもなければ、戦を中止にする事もかなわなかった。
茶々のかつての思い人が家康だった事は眉唾。
お寧々さまは豊臣の最初から最期までを見届ける事になる。

茶々さまがあまりに不憫なので茶々さまについて書きました

最終回 神の君へ(2023年12月17日)

茶々さまと秀頼が生き残るシナリオはなかった…。
千姫の願いも聞き入れなかった。
天下を獲って戦のない世界を作った家康が望んだのはかつての妻と長男。
孫(家光)にうさぎの絵をプレゼントされる。
かつてうさぎの木彫りは瀬名との思い出の品。
最後は瀬名が生きていた頃、息子の祝言の日の大団円で終わる。
にぎやかな終わり方だけれど、やっぱり切なかった。

2024年大河ドラマ「光る君へ」

「光る君へ」一覧

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キャスト&スタッフ

役名 演者
徳川家康(とくがわ いえやす) 松本潤(幼少期 / 竹千代/川口和空)主人公。
織田信長(おだ のぶなが) 岡田准一
築山殿 / 瀬名(つきやまどの / せな) 有村架純
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし) ムロツヨシ
今川義元(いまがわ よしもと) 野村萬斎
武田信玄(たけだ しんげん) 阿部寛
酒井忠次(さかい ただつぐ) 大森南朋
本多忠勝(ほんだ ただかつ) 山田裕貴
榊原康政(さかきばら やすまさ) 杉野遥亮
井伊直政(いい なおまさ) 板垣李光人
鳥居元忠(とりい もとただ) 音尾琢真
大久保忠世(おおくぼ ただよ) 小手伸也
平岩親吉(ひらいわ ちかよし) 岡部大
鳥居忠吉(とりい ただよし) イッセー尾形
於愛の方(おあいのかた) 広瀬アリス
服部半蔵 / 正成(はっとり はんぞう / まさしげ) 山田孝之
石川数正(いしかわ かずまさ) 松重豊
本多正信(ほんだ まさのぶ) 松山ケンイチ
夏目広次(なつめ ひろつぐ) 甲本雅裕
本多忠真(ほんだ たださね) 波岡一喜
渡辺守綱(わたなべ もりつな) 木村昴
登与(とよ) 猫背椿
大鼠(おおねずみ) 千葉哲也
女大鼠(おんなおおねずみ) 松本まりか
徳川信康(とくがわ のぶやす) 細田佳央太(幼少期寺嶋眞秀)
お市(おいち) 北川景子 (幼少期上村結羽)
織田信秀(おだ のぶひで) 藤岡弘、
柴田勝家(しばた かついえ) 吉原光夫
山県 / 飯富昌景(やまがた / おぶ まさかげ) 橋本さとし
水野信元(みずの のぶもと) 寺島進
久松長家(ひさまつ ながいえ) リリー・フランキー
松平昌久(まつだいら まさひさ) 角田晃広
今川氏真(いまがわ うじざね) 溝端淳平
糸(いと) 志田未来
関口氏純(せきぐち うじずみ) 渡部篤郎
巴(ともえ) 真矢ミキ
たね 豊嶋花
お田鶴(おたづ) 関水渚
鵜殿長照(うどの ながてる) 野間口徹
於大の方(おだいのかた) 松嶋菜々子
登譽上人(とうよしょうにん) 里見浩太朗
明智光秀(あけち みつひで) 酒向芳
佐久間信盛(さくま のぶもり) 立川談春
浅井長政(あざい ながまさ) 大貫勇輔
穴山梅雪 / 信君(あなやま ばいせつ / のぶただ) 田辺誠一
空誓上人(くうせいしょうにん) 市川右團次
千代(ちよ) 古川琴音
茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう) 中村勘九郎
五徳(ごとく) 久保史緒里
亀姫(かめひめ) 當真あみ
お葉(およう) 北香那
お万(おまん) 松井玲奈
松平広忠(まつだいら ひろただ) 飯田基祐
おふう 天翔愛
おりん 天翔天音
   
スタッフ  
脚本 古沢良太
音楽・ピアノ演奏 稲本響
語り 語り寺島しのぶ
テーマ音楽演奏NHK交響楽団 テーマ音楽演奏NHK交響楽団
テーマ音楽指揮 尾高忠明
題字 GOO CHOKI PAR
制作統括 磯智明、村山峻平
プロデューサー 村山峻平、川口俊介
演出統括 加藤拓
演出 村橋直樹、川上剛、小野見知
時代考証 小和田哲男、平山優
風俗考証 佐多芳彦
芸能考証 友吉鶴心
人物デザイン監修 柘植伊佐夫
   
配信
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