思い出せないアニメ
何となく引っかかっているが、なかなか思い出せないアニメがあった。
キーワードとして頭に残っているのは「クローン」で主人公の名前は「レイ」ということ。
ググってもらえば分かるが、これで出て来るのは「綾波レイ」か「エヴァンゲリオン」。
私が探しているのはそれではなかったのだが…。
もう一つキーワードをプラスしてみる事にした。
「黒髪」。
これで出てきた!
そのアニメの正体はRAY THE ANIMATION。
(レイ・ザ・アニメーション)
何となく心に引っかかった理由
このアニメを見た当時の事も思い出した。
このタイトルであれば、このアニメに辿り着くのは難しそうだと。
かと言って正確に覚えていたわけでもなく、何ともあやふやな記憶力だったのだが…。
このアニメが何か引っかかっているのか、よく分からなかったが、今回行きついて分かった。
ブラック・ジャックが出て来るのだ。
このブラック・ジャック。かの手塚治虫先生の作品のブラックジャックその人である。
何でこんなコラボが出来たかというとこの原作の掲載誌が秋田書店のチャンピオンであった事だ。
「チャンピオン」はブラック・ジャックが掲載された本家の漫画雑誌である。
それでも、連載中はブラック・ジャックと言う名前も本人の顔も出てこなかったらしい。
但し、ファンであるならば、何となくわかるという仕掛けであった。
アニメ化に当たり手塚プロダクションの許可が出てブラックジャック本人が1話と最終話が出てきてその声はアニメブラック・ジャックで充てていた大塚明夫氏が担当するという贅沢な試みであった。
何故、印象に残っていたのか?
このアニメの何とも気色悪い設定にあった。
同じクローンが何体も作られている。
それもRAY(レイ)と言う名前。
漢字では「零」と充てられる。
クローン同士が生き残りをかけてクローンを作った主に媚びたり、殺し合ったりする。
しかし、クローンを作った人は母親を求めてクローンを作っており、老人がクローンの少女に甘えるという気色悪い終わり方だった。
あまり視聴率も振るわず、記憶の彼方に追いやられたアニメでもあるのだが、折角思い出したので、データと今も観る事が出来るソースを記載しておく。
上記の通り、楽しいと言えるジャンルではないアニメなので観ようと思われる方は自己責任でお願いしたい。
アニメ情報
スタッフ
| スタッフ | |
| 原作 | 吉富昭仁 |
| 監督 | 高橋ナオヒト |
| シリーズ構成 | 冨岡淳広 |
| キャラクターデザイン・総作画監督 | 香川久 |
| デザイン協力 | コレサワシゲユキ |
| 美術監修 | 小林七郎 |
| 美術監督 | 今井修 |
| 色彩設計 | 大槻浩司 |
| 撮影監督 | 石塚知義 |
| 編集 | 伊藤潤一 |
| 音響監督 | 三好慶一郎 |
| 音楽 | 奥井雅美 with God Speed |
| プロデューサー | 宇田川美雪、高木和義、古木武文、鈴木和彦、千葉卓也 |
| アニメーションプロデューサー | 井口憲明 |
| アニメーション制作 | OLM TEAM IGUCHI |
| 製作・著作 | RAY PROJECT(東北放送・アミューズソフトエンタテインメント・ドワンゴ・中部日本放送・RKB毎日放送・北海道放送・OLM) |
主題歌情報
| 主題歌 |
| オープニングテーマ「zero-G-」 |
| 作詞・歌 – 奥井雅美 / 作曲 – Monta / 編曲 – 鈴木‘Daichi’秀行 |
| エンディングテーマ「夕凪」 |
| 作詞・作曲 – 奥井雅美 / 編曲 – 市川淳 / 歌 – 近江知永 |
各話リスト
| 各話リスト | |
| 話数 | |
| 1 | 神の目 |
| 2 | パートナー |
| 3 | ガラス越しの風景 |
| 4 | 赤いリボン |
| 5 | 成り代わり |
| 6 | 贈りもの |
| 7 | 想い人 |
| 8 | 蠢く過去 |
| 9 | 現し身 |
| 10 | 再会 |
| 11 | 哀してる… |
| 12 | 嘆きの楽園 |
| 13 | 命 |
視聴可能なリンク
アニメは各VODで視聴可能です。
原作は本編のRAY(レイ)全7巻。
RAY+(レイプラス)全1巻。
合計8冊です。
電子書籍が便利だと思います。


