iPhone15が発表されました。
自分自身の購買のための記録です。
同じような事で悩んでいる方もどうぞご覧ください。
iPhone15発表!
2023年9月13日
iPhone15が発表されました。
今回は淡い色のパステルカラーのラインナップで今までとはちょっと違う雰囲気ですね。
大きくスペックは変わらないと言って良いと思いますが、一番問題なのは「円安」の為に日本国内の価格が少し高めに設定されています。
iPhone無印の比較ですが、アメリカでの発売価格は$799でここ数年変わっていないようです。
本国アメリカで一番安いのはよく分かりますが、日本に輸出した場合円高差益でかなり変わってしまうという印象です。
日本での価格で一番安いのはAppleStoreで購入する事です。
新機種を購入するにはdocomo、ソフトバンク、au、楽天モバイルなどのキャリアを通じて購入するか、家電量販店でのSIMフリーを買うなどの方法があります。
アメリカで購入という方法もありますが、何かあった時のサポートもアメリカ経由となるので日本で契約した方が良いと思います。
ただ、アメリカで購入しても「言語」の設定の段階で日本語にすればいいだけですし、英語に自信があれば自己購入という形でアメリカから買うのもありです。
アメリカの価格で購入するというのは意外にハードルが高いもので日本で使えない機種があるというのは驚きですね。
購入時に「日本でも使う」という事を伝えれば対応した機種を売ってもらえるというのですが、これも伝わるかどうか自信がありません。
私は潔く日本で買います!
iPhone無印の価格比較
iPhoneシリーズの無印の価格比較です。
(2023年9月現在。前機種の値下げも考慮しての比較です)
iPhone | 13 | 14 | 15 |
128GB | 95,800 最安値 | 112,800 | 124,800 コスパ最強 |
256GB | 110,800 | 127,800 | 139,800 |
512GB | 140,800 | 157,800 | 169,800 最高値 |
iOSのサポートの限界値に達するのが4~5年なので、最新機種の無印を買って頑張って5年持たせるというのが最良かなと思っています。
Proになるとスペックが高すぎて使いこなせないというのが現実的なので専門的にProが必要と言う事がない限りは無印で良いです。
SIMフリー端末をAppleStoreで買って格安SIMを入れれば通信コストを下げる事が出来ると思います。
最安で済ませる方法として、AppleStoreで購入、別で契約した格安SIMを入れる
更に安く買いたい人へのアドバイス
Appleギフトカードを利用する
SIMフリーはAppleStoreが一番安い場合が多いです。
更に安く購入するにはApple Gift Card 認定店“>Appleギフトカードを利用します。
楽天市場でAppleギフトカードを購入後、AppleStoreで購入
(ポイント分が安くなる)
Apple製品はAppleギフトカードで買う事が出来ます。
たまっているポイントで購入する事も可能です。
私は楽天ポイントで購入する事が多いですが、ポイントバックもあるので少しでも節約したいという方にお勧めです。
円安のあおりで思いのほか高くなってしまったので、賢く節約していきましょう。
Appleギフトカードは50,000円まで一度に購入可能です。
(初回のみ10,000円まで)←それでもポイントは入ります。
Apple Gift Card ご購入はこちら
楽天モバイルのSIMフリーをポイントアップ時に購入する
楽天モバイルで購入も健闘価格!
ポイント還元もあるのでポイントアップを加味したら最安値になる人も!