
このミステリーがすごい!2024年版
目玉は何といっても青山剛昌先生と東野圭吾先生の対談です。
巻頭の特集ページです。
漫画と小説のそれぞれの苦労話から始まります。
ガリレオの第一作のトリックにも触れています。
有名な作品なのでトリックを知っている前提で二人の話は進みます。
ドラマで放送されたケースで軽く説明しておくとレーザー光線で人が死ぬという事件が起こります。
でも、犯人は実験中にたまたま当たった事故だと言い、警察も事故で落ち着きそうになります。
そこでガリレオの主人公・湯川博士は何度も実験します。
レーザー光線で人を殺すことが可能な事を付き止めます。
また、この時に犯人は一度だけレーザー光線を放ったわけでなく、被害者に当たるまで何度も何日も繰り返していた事が分かりました。
つまり、偶発的な事故ではなくて明らかに殺意を持った殺人であったのです

原作とドラマは真相が違うそうです。(東野先生談)
青山先生も「そんな一発で当たるわけがない」と思わせておいて実は当たるまで何度もやっているのが新しいと話します。
東野先生も実際に大学時代や就職している時に実験をしたことを元にしている事が多いと応じます。

実際に人を殺す実験をしたわけではありませんよ。念のため
青山先生の伏線回収
青山先生は名探偵コナンの中でも伏線があるそうです。
おまけにまだ回収されていないものも多いのだとか。
伏線の部分を忘れないように付箋を貼っているそうです。
まだまだ、伏線の回収は出来ていないそうです。
名探偵コナンは既に104巻になる超大作になっていますが、どれくらいの長さになるのでしょうか?
原作者の青山先生も分かっていないご様子でした。
半年しか経っていないコナンの世界
30年以上連載をやっている名探偵コナンですが、時系列では半年しか経っていません。
そこでイベントの被りをしないというのはファンの中でも有名な話ですが、そろそろネタも尽きてきているというのが本音のようです。
何しろ1年は365日です。
事件の件数だけでも超えてしまいそうです。
でも、この半年しか経っていないとか、イベントの被りをしないというのは青山先生の拘りなので、どうしても譲れない事なのです。
何と!ここでまだイベントが実行されていないネタがある事が語られます。
それは何でしょう?
これ以上は直接手に取ってお読みくださいね!

名探偵コナンの世界ではクリスマスやバレンタインはもう使えませんが、とっておきのイベントが残っているそうです。
作品内でどう展開されるでしょう?
楽しみですね!
東野圭吾先生は既に100冊以上刊行

インタビューを読んでいて東野圭吾先生はいったいどれくらい著作を発表されているのだろうと思いましたが、調べてみると2023年の4月の段階で100冊刊行されているそうです。
もっと多い印象でしたが、文庫版になったりしているからでしょうか?
読んだことがない作品や知らない作品が多かったのですが、一番大好きな「ナミヤ雑貨店の奇蹟」があります。
この作品も紹介されていたのが嬉しかったです。

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